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この赤ちゃんは、
この後、口をどう動かすのか!?
「あ~ん」したまま、スプーンが入ってくるのを待つのか・・・
それとも、スプーンが入るのを待てずに、自分から「ぱく!」と食べ物を摂りに行くのか・・・
私がこのスプーンを持っている人だったら、
このまま、この位置で待っている。
すごくいい本に出合った!
でも、内容が濃すぎて、なかなか読み進められない(ーー;)

天白児童館で令和3年度から始まった、 0歳児向けのイベント「あかちゃんタイム」(年9回)に参加してきました。 今回のメイン内容は食育講座で、 担当されたのは「テーブル悠」さん。 お話しの内容を、要約しますと… 赤ちゃんの栄養で大事なのは、「炭水化物とタンパク質」 炭水化物がないと赤ちゃんは大きくなれないので、これが一番大事。 そして、タンパク質としては「豆腐としらす干しが万能食材!」 プラス、季節
村上和雄先生は、遺伝子研究では世界的に有名な先生なのだそうです! 遺伝子のことを子どもにもわかるように書かれている本 「スイッチ・オンの生き方」は私も読み、すごく感銘をしました。 多くの遺伝子は眠っていて、いい遺伝子をオンにすることができれば、 人間の可能性は飛躍的に向上する・・・ というようなことが書かれていて、私はすごく元気もらいました(^o^)/ 村上和雄先生のことをネット検索したら、今年の