この町のあちこちでこのチラシを見て、
⁓“カラダの治癒力“を信じる暮らし⁓
町の診療所にずっといらしたお医者さんのお話し、聞いてみたいなぁ、、、
当日、お天気も良くて、屋外で、暑いといっても29度、風はある…
やっぱり、行こう!!
出かける間際に、孫が「一緒に行く!」というので
3歳児も連れていくことに・・・
会場には、この先生に診察していただいたであろうご高齢の方々や、赤ちゃんを抱っこされている方、町長さんもいらっしゃってましたよ(^^)/
3歳児と一緒は、所々しか聞けませんでした😂 が、
頂いた先生の資料には、このようなことが書いてあります。
”・・・インフルエンザウイルスもコロナウイルスも、人間が、自分たちの科学技術で作り出した機械を使って、ついこの百年くらいに「発見」「命名」したに過ぎません。電子顕微鏡ができるはるか以前から、同じ環境、自然界の生命として、バクテリアやウイルスと共存してきたのです。
たくさんの生命が共存する環境で、いつもいつも「誰かさん」だけが得をするわけではないという公平な条件で、食べたり、食べられたり、適応を続けていくのでしょう。”
このようなお話しをされるお医者さんがいた町だから、
このような場を企画する人たちが住んでいる町だから、
もし、コロナウイルスに誰かが罹ったとしても、誰もその人を責めたりしない、
村八分になんか絶対しない!
そんな町であってほしいなぁ・・
町の人に混じって、孫と一緒に参加してみて、そんなことを願うババでした。
Comments