赤ちゃんがえずく、のはなぜ?

最終更新: 2019年11月30日

赤ちゃんの気になる食べ方で、

「硬い物を食べさせた時、えずく」というのがあります。


「えずく」は「嘔吐く」と書き、

食べたものを吐いてしまう、ということです。


食べ物が喉までくると、ふつうは「ごくん」と飲み込みますが、

喉を通せないような物だと、「おぇ~」となってしまいます。


大人だって、大きいままの食べ物を無理にでも飲み込もうとしたら、

「おぇ~」てなります。


えずくのは、硬さのせいなのか、大きさなのか・・・


柔らかいものは、舌を上あごに押しつけて食べることができます。

もし、舌ではつぶれない大きさや硬さのもの(煮野菜や果物)だったら、

舌を左右に動かして、歯ぐき(奥歯が生えるところ)にのせて、

モグモグカミカミして、つぶしていていきます。


赤ちゃんがえずくのは、

食べ物を口の奥に入れているから・・・ではないですか?


一番気をつけないといけないことは、

硬いものでも、小さく切って口の奥に入れると、

そのまま飲み込んで食べるようになってしまうことです。


硬いものでも咀嚼して食べる口に育てるには、

食べ物を舌の前の方にのせてあげることが大切です。


赤ちゃんに食べさせる時、豆腐のような柔らかいものでも、

舌の前の方にのせて、大きさや硬さを自分で確かめさせてみましょう!


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お母さんたちから受ける相談をもとに、むし歯のこと、離乳食の食べさせ方のことなど25のコラムを一冊にまとめました。離乳期の赤ちゃんにとって、ほんとに大切なこと、伝えたいことばかりです。是非、読んでいただいて、今後の子育てに役立てていただけたら、とても嬉しく思います。
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